H12年度は、後継者問題について少人数制で討議。両親の働く姿を見て育つ漁業者の子どもが一番の適確者。自信と誇りを持って後継者を育てようと誓い合った。

H13年度は、婦人部大勢とともに水産資源に及ぼす合成洗剤の悪影響について勉強。

H14年度は、岩手の漁業の問題と解決策を討議。事例報告では、深さ300m以深に生息するマダラを始め、多種の稚魚が浅瀬で育っていたことにびっくり。浅海域の環境保護の大切さを実感。



岩手県漁村青壮年研究グループ連絡協議会
略称 JF岩手漁青連 … 平成14年6月18日通常総会で決定済み
吹切 守
岩手県盛岡市内丸16番1号 岩手県漁業協同組合連合会内
019-626-8082
019-654-7011
指導部振興課
shinkou@jfiwategyoren.or.jp
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