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せり・水揚げの風景

夜7時ごろ闇の中に漁船の明りが見えると、輪島港が一気に活気付き、水揚げは皆で協力して迅速に行われます。

船倉から出された魚箱にはとれたての魚介類が溢れんばかりに入っています。

水揚げされた魚介類は全国各地の市場へと運ばれていきます。

朝7時、輪島港の荷捌き所はセリの独特の掛け声と熱気で包まれます。新鮮な魚介類が所狭しと並べられる中、一瞬にして価格の交渉が行われます。せり落とされた魚介類はスピーディにトラックに積み込まれていきます。

輪島港のセリで特徴的なのは、海の男たちと一緒に女性がセリに参加していることです。女性たちがせり落としたとれたての魚は、朝市へも運ばれていきます。