[ お魚マップ | 漁法 | 資源管理型漁業 | 養殖漁業 | 栽培漁業 | お魚栄養学 | 流通 | 海のルール ]

漁業といえば人間と魚の知恵比べです。

とり方やとる道具が次々に開発されて、今でももいろんな工夫がされています。

もちろん今ではなくなった漁法もありますが、現在の代表的な漁法を紹介しましょう。


大きく分けると「つる」「つく」「あみを使う」の3つにわかれます。

香川は「小型底びき網漁業」がですが、海にもぐって貝をとるめずらしい漁法も残っています。

底びき網漁業
ふくろ状のあみをひっぱって、海底の魚をとる漁法。

■[エビ、カレイ、シタビラメ(ゲタ)、アナゴ、シャコ
刺網(さしあみ)漁業
魚を網目にささせるか、網地にからませてとる漁法。
刺網は、使う方法、張る位置によって「流し(ながし)刺網」「建網(たてあみ)」「巻き流し網」の3種に分類。
■流し刺網[サワラ、マナガツオ、サヨリ]
■建網[カレイ、クロダイ(チヌ)、アイナメ]
■巻き流し刺網[サッパ(ママカリ)]
定置網(ていちあみ)漁業
魚の通り道を垣根のような網でさえぎり、網にそって沖へ泳いできた魚を、その先のふくろ状の網でとる漁法。

■小型定置網(ます網)[アジ、サバ、スズキ、クロダイ(チヌ)、イカ]
■大型定置網[アジ、サバ、サワラ]
はえなわ漁業
一本の長く細いロープにたくさんのつり糸をつけて一度にたくさんの魚をつる漁法。
■[アナゴ、カレイ、ベラ、フグ]
機船船びき網漁業(パッチ網)
2せきの漁船が1組になり、大きなふくろ状の網をひっぱり、海面近くを泳ぐ小魚をとる漁法。

■[イワシ、イカナゴ]
袋待ち網漁業(こまし網)
潮流のはやい海にふくろ状の網を固定し、魚の群れをまちうけてとる漁法。

■[イカナゴ]
潜水器漁業
潜水服を着て海底にもぐり、貝類をとるめずらしい漁法。
■[タイラギ、ミル貝]
タコツボ漁業
タコは暗くてせまいところが大好きです。そんなタコの習性を利用した漁法。
■[タコ]
つり漁業
はりと糸で、手でじかにつり糸をもって釣り上げる漁法。

[ お魚マップ | 漁法 | 資源管理型漁業 | 養殖漁業 | 栽培漁業 | お魚栄養学 | 流通 | 海のルール ]

[ お魚ゼミナール ]

ご意見・ご感想は:E-Mailまでお願いします。