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京・丹後のぐじが
うまい理由
●自慢の海の幸/鮮魚
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自慢の海の幸/加工品
■うまい理由その壱・漁連関係者の連携と協力■
丹後では、ぐじやたいなどの資源保護と育成を図るために、延縄漁業者自らが、魚礁を設置したり、稚魚放流などの取組を行なっております。また、山・里・海が連携した海洋環境を維持する取組として、漁業関係者による植樹活動も行なわれており、丹後では、こうした漁業者の地道な取組によって、恵み豊かな海が守られているのです。
ぐじブランド化検討会開催の模様
■うまい理由その弐・漁獲方法等の工夫■
丹後では、ぐじの生産、流通に関する共通マニュアルを作成し、これをもとに、ぐじの漁獲と出荷を実践しています。具体的には、漁獲時及び保管時のぐじの取扱基準や選別・出荷の際の取扱基準を定めて、より高鮮度で安全、安心なぐじの生産に努めています。
クーラーボックス内の取扱方法もマニュアル化
■うまい理由その参・資源保護と育成■
丹後では、ぐじやたいなどの資源保護と育成を図るために、延縄漁業者自らが、魚礁を設置したり、稚魚放流などの取組を行っております。また、山・里・海が連携した海洋環境を維持する取組として、漁業関係者による植樹活動も行われており、丹後では、こうした漁業者の地道な取組によって、恵み豊かな海が守られているのです。
延縄漁業者による原木魚礁投入風景
漁業者が植林をする風景
◆京・丹後のぐじはどうやってとるの?◆
丹後のぐじは、主に延縄漁業で漁獲されています。延縄は、幹縄に取り付けられた多数の針を海へ投入し、しばらく待った後、縄を引き上げ、ぐじ等を漁獲する方法です。1カゴ当たりの幹縄の長さは約1キロメートルで、これには計約100本の針が付いています。丹後の漁業者は、エビやイカを主な餌として、3〜10カゴ/日を使って操業を行なっています。延縄は、網漁具と比べて、資源にやさしい漁法です。
伊根地区漁業者による延縄漁業の操業風景
ぐじを釣り上げているところ
エサを針にしかけているところ
京丹後のぐじは白身の魚でとても上品な味です。
身がやわらかいため干物や味噌漬けにむいていますが、塩焼き、照り焼き、酒蒸しなどにも利用されています。淡白で上品な甘さは京料理にはかかせない存在で、京都府の旬の魚にも指定されています。
ぐじ産地マップ
丹後のぐじは、主に経ヶ岬から
東の水深50〜120メートルの
泥場に生息しています。
ぐじ*豆知識
1.ぐじは独占欲旺盛!?
ぐじは砂泥質に多くの巣穴をつくって集団生活をしています。その巣穴を中心に縄張りを形成し、侵入者に対しては体当たりして激しく攻撃をします。産卵期には成熟した特大の雄が周辺の雌を独占しハーレムを形成します。
2.こんなにあるよ!ぐじの呼び名
標準和名はアカアマダイですが、
関西地方(大阪・福岡等)・・・クズナ
山陰・・・ゴビル
宮崎・・・コズナ
松山・・・スナゴ
高知・・・ビタ
と呼ばれています。
上記の内容についてはJF京都漁連 販売部 直販課へお問い合わせください(TEL0773-77-2206 FAX 0773-75-0628)
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