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 うまい理由
自慢の海の幸/鮮魚 自慢の海の幸/加工品
このコーナーでは、今の時期、京都府漁連の市場に水揚されているものをご紹介します。
●とびうお
 とびうおは、海水面下を時速約60kmのスピードで泳ぎ尾ビレなどで水面を叩いて浮上し胸ビレを広げて飛びます。飛び上がる高さは2〜4mで、飛行距離は100〜200mですが、風に乗ればそれ以上飛ぶものもいます。
 とびうおは、白身で水分が多くやわらかいが、運動量が多いため脂質が少なく味は淡白です。
●まあじ
 内湾や瀬に住みつく瀬付きの群れと、沖合いを回遊する群れがあり、瀬付きのマアジは背が黄色を帯びていて、沖合いを回遊するマアジは黒ずんでいます。
 アジは初夏から夏が旬で、刺身、塩焼き、天ぷら、フライ、唐揚げなど、どんな料理にも合います。
●いわがき
 一般に海のミルクと称されるカキは、冬場に鍋やフライとして食べている「マガキ」と夏場が旬で大型の「イワガキ」があります。「イワガキ」の身は濃厚かつクリーミーな味が特徴です。
 京都で獲れる天然イワガキは大型で品質も良いことから、関東や京阪神に多く出荷されます。
 また、京都府では本格的にイワガキの養殖を始め、同じ大きさ(重さ)の天然と比べて殻が薄く身入りは
1.5倍です。
 天然も養殖も日本海の波静かな湾内で育ち、天然の餌を食べているので、品質は良好です。
●とりがい
 トリガイは、アサリなどと同じ二枚貝で、その名前の由来はむき身がとりのくちばしに似ていることからという説があります。
 一般に太平洋側のトリガイは春までしか生育できませんが、京都の海(湾内)で育つトリガイは春以降もプランクトンをたっぷり食べて驚くほど大きくなります。大きくなると大味になると思われがちですが、京都のトリガイは、大きくなるほど肉厚になり、柔らかく独特の甘味を深めて、とても美味しくなります。
上記海の幸についてはJF京都漁連 販売部 直販課へお問い合わせください(TEL0773-77-2206 FAX 0773-75-0628)
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