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(概要)
 
 
 新潟漁業協同組合は平成201月に新潟・柏崎・出雲崎・西蒲・五十嵐浜・松浜・南浜・北蒲原・岩船港・山北の10漁協が合併して誕生した漁協で、組合員数2,300人、職員数100人、受託販売取扱高70億円・氷供給高21千トン・冷凍保管取扱在庫延トン数2.300千トン、出資金23千万円と、全国で有数の事業規模を有する漁協です。

新潟漁業協同組合の位置は、日本海沿岸のほぼ中心、海岸線延長は約200km、底質は砂泥で単調な遠浅の漁場となっており、沖合いには佐渡島・粟島の2島とこれに連なる岩礁及び瀬・礁が多数点在し、暖・寒流系の回遊魚及び定着性魚介類の好漁場が形成され、各種の漁業が営まれています。また、水揚げされる主な魚種としては、さば・するめいか・あじ・ほっけ・にぎす・いわし・はたはた・すけとうだら・ぶり・かれい類・ひらめ・かに類・えび類等があります。

当組合が開設する産地卸売市場は新潟・出雲崎・岩船港・山北と4ヶ所あり、地域住民及び首都圏等への水産物供給としての重要な役割を果たしております。一方、当組合が運営する冷凍保管施設は冷蔵兼貯氷収容量が23.800トンと日本海側最大規模の施設を有する中で、地区内外の漁業者はもとより水産関係業者に対する氷の供給等においても重要な役割を担っております。