相良漁協は、平成17年1月に旧坂井平田漁協と旧相良町漁協が合併した漁協で、駿河湾西側の牧之原市にあります。 組合員は正組合員396、准組合員352で、刺し網、シラス船曳、たいごち網が主な漁業です。 水揚魚種は、刺し網のヒラメ・シラス船曳のシラス・たいごち網のタイが主で、 その他イセエビ・ススキ等も水揚されています。 近年この相良・御前崎地区(榛南地区)では、 磯焼けと言われる海の海藻が枯れてしまう現象により水揚高が大きく減少しています。 海藻が群生する藻場は、魚が卵を産んだり、子供の魚が育ったりするためにとても大切なところです。 相良漁協では、同じ市内にある地頭方漁協、隣市の御前崎漁協、 本会の運営する温水利用研究センターと協力して、榛南海域の藻場再生と資源回復に努めています。
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