滅菌海水装置について
  −安全で安心な水産物の供給を−


 鳥取県漁業協同組合「賀露地方卸売市場」は、鳥取県東部の中核的な拠点市場として、「松葉がに」、「ハタハタ」等多くの水産物を水揚する県下でも有数の産地市場です。
 近年、衛生に関する消費者のニーズが高まっている中、当市場においては、平成17年度の補助事業(水産業経営構造改善対策事業)により、滅菌海水処理装置を設置しました。
 海水をまず、ろ過タンクを通してろ過した後、紫外線殺菌装置を通して殺菌して、活魚水槽、魚体、荷捌施設等の洗浄に使用しています。
 これにより、腸炎ビブリオ等による食中毒の危険性を回避する事ができ、より安全で安心な水産物を消費者へ供給しています。
        ろ過タンク 1基(24t)
紫外線殺菌装置 3基
(処理能力  27t/h)
準備中 準備中 準備中
紫外線により殺菌された海水を使って、水槽等を洗浄