■魚種についてD
Hババア(タナカゲンゲ)
地方名:キツネダラ(北陸地方)
体は長く太い。口は大きく眼は小さい。体は黄色を帯びた灰褐色で、不規則な形の
白色斑がある。水深300〜500m付近に生息する底生魚。ゲンゲ類で最も大きくなり、
全長1mに達する。
地元では「ばばちゃん」と呼ばれ、親しまれています。
沖合底曳網漁業で漁獲される。
Lスルメイカ
山陰沖で漁獲される代表的なイカである。
体は赤褐色で外套膜の背中線上は濃暗色の縦帯がある。北海道北端から九州南端、
韓国沿岸、黄海、東海に分布する。寿命は1年。体長23cm〜27cm前後に成長する。
いか一本釣漁業で漁獲される。
Bエテガレイ(ソウハチ)
口は大きく、ひらめ類である。
樺太、千島近海から日本海全域、太平洋側では福島県以北、朝鮮半島沖合、渤海、
黄海、東海北部に分布する。
沖合底曳網漁業で漁獲される。