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養殖環境
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ブリの養殖
| 出荷・加工・輸送
出荷風景
出荷の前にはその生簀より魚を取り上げて試食会を行い、納得できたものだけ出荷するようにしています。また、魚の〆(シメ)は一本づつ包丁で活け〆(瞬殺)される為、身のしまりが良く肉質を上手に保つことができます。その後タンクの中の海水氷につけて加工場まで船で運びます。
加工
愛媛県漁連のHACCP工場においてフィーレ加工され、出荷されます。
輸送過程
産地から消費地へ、直接保冷トラック又はAIR便で運ばれます。
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